【レビュー】 「任意売却物件ではじめるローリスク不動産投資」は上級者向けだった件…

突然ですが、現在私が保有している資産は「国内株式」がメインとなっています。

ただ、資産を株式に集中させると、リーマンショックのような大きく株価が下落した時にモロに影響を受けるため、将来的には「不動産投資」を含めた分散投資をしたいと考えています。

漠然と「不動産投資をしたい!」といっても何の知識も、とりあえず本を読んでみることにしました。

今回購入したのは【任意売却物件ではじめるローリスク不動産投資】です。

帯には、「元手100万円でできるマンション経営」という甘いささやきが書かれていたので、ついつい買ってしまいました。

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目次

第1章 身の丈に合わない不動産投資で失敗するサラリーマン

第2章 資金の少ないサラリーマンはローリスクな任意売却物件が狙い目

第3章 任意売却物件で稼ぐ鍵は「物件選び」「資金計画」「修繕管理」

第4章 確実に資金調達する銀行融資の引き出し方

第5章 「立地」「間取り」などのいい物件を手に入れる秘訣

第6章 入居者を絶やさない修繕管理の極意

第7章 任意売却物件なら買い増しもローリスク。複数のマンションで大儲けする

 感想

当たり前ですが、この本には任意売却物件の説明や、そういった物件を購入する方法が書かれていました。

結論からいうと、「素人がいきなり手を出すにはかなり難しい」と感じました。

難しい。

と感じる要因の一つとしてタイトルにもある「任意売却物件」を「探して購入する。」が挙げられます。

同書には、インターネットなどで探すことができるとありましたが、任意売却物件は探しても内覧ができないため、物件の良し悪しは写真で判断するしかありません。

また、不動産会社が仲介に入っている場合は、契約手数料が必要となるため、投資物件としての利回りが大きく下がります。

途中まで読み進めていったところ、読者の空気を読んだのか最後の方はリスクの少ない「任意売却物件REIT」の紹介になっていました。

しかも、このREITは著者が運営しているようなので、この本自体が広告になっているのでは?と感じてしまいました。

話はそれましたが、この本は「任意売却物件とはなんぞ?」ということについて詳しく書いてくれている本ではないかと思います。

この本の情報を鵜呑みにして、任意売却物件に手を出すのは怖いですが、とっかかりにはいいかと思います。

もし興味があればどうぞ。

任意売却物件ではじめるローリスク不動産投資 -元手100万円でできるマンション経営-
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それでは今日はこの辺で~( ^)o(^ )

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