太陽光バブル終了のお知らせ!?5電力会社が新規申し込みの回答を保留することを発表…

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taiyoukou_owari

仕事柄、太陽光発電の業界をチェックする機会が多いんですが、今回大変困った事態が発生しました。

九州電力をはじめとする、5電力会社が、太陽光発電システムをはじめとする再生可能エネルギー発電の接続申し込みの回答を保留にするというのです。

事の発端は、平成26年9月24日に九州電力が突然ホームページにて「九州本土の再生可能エネルギー発電設備に対する接続申込みの回答保留について」というプレスリリースを発表したことに始まります。

プレスリリースの内容を見てみると、

本年3月の1か月間で、それまでの1年分の申込み量に相当する約7万件もの太陽光の接続契約申込み(以下、申込み)が集中したことから、内容の詳細を確認してまいりました。

その結果、7月末現在の申込み量が全て接続された場合、近い将来、太陽光・風力の接続量は約1,260万kWにも達することが判明しました。

これらの全てが発電すると、冷暖房の使用が少ない春や秋の晴天時などには、昼間の消費電力を太陽光・風力による発電電力が上回り、電力の需要と供給のバランスが崩れ、電力を安定してお届けすることが困難となる見通しです。

九電プレスリリースより抜粋

つまりは、予想以上の申し込みがあったから、太陽光発電が稼働している時間帯は電気の需要よりも供給の方が上回ってしまい、設備が故障する可能性があるため、新規の申し込みに対して回答を保留するという事。を長々と言い訳がましく書いています。

これを皮切りに、30日に北海道電力・東北電力・四国電力が、再生可能エネルギー発電設備の接続申込みに対する回答をしばらく保留する旨を公表しました。

また、同30日に沖縄電力が、再生可能エネルギー発電設備の接続申込みの接続可能量の上限に達した旨を公表しました。

九州電力の発表から間髪を入れないところを見ると、事前に打ち合わせでもしてたのでは?

と勘ぐってしまいますね。

太陽光発電といえば、私も太陽光ファンドを購入していました…

ちなみに私が投資をしている「ソーラーインベストメント」の設置場所は、岡山県なので中国電力管轄となります。

今のところ中国電力は回答保留を公表していませんが、中国地方も電力の需要と供給が崩れる可能性が高いと思うので、雲行きが怪しくなってきました。

運営会社の会員ページをみると、「中国電力との連系待ちです。」と9月12日付で掲載をしていますが、10月2日の現時点で何の音沙汰もない状況です。

協議が難航しているのか?

はたまた、申し込みが多く中国電力の工事日程の調整まで時間がかかっているのか?

ファンドを購入した当初は、調子が良ければ次の案件も購入しようと思っていましたが、まずは無事に稼働してくれることを祈ってます…

それでは今日はこの辺で~( ^)o(^ )

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コメント

  1. nanpuu より:

    はじめまして。肝入りで宣伝していた太陽光発電が供給過多になっているとは知りませんでした。
    じゃあ、原子力発電はいらないんじゃないの?

    こういうことってあまり一般的なニュースでは流れませんね。ビックリです。

    応援しますね♪

  2. ニセポタ より:

    nanpuuさん

    ご訪問有難うございます( ^)o(^ )

    太陽光発電は日中こそ発電量が確保できますが、電力が安定しないのでメインの電源としては使えないみたいですね。
    そのため、安定的な電力供給源として手っ取り早く原子力発電を稼働させたい…というのが電力会社の思惑にあるようです。

    蓄電池や、昼間の発電しすぎた電気を再活用する揚水発電などを組み合わせることで、原子力に頼らないで済むエネルギー政策を期待したいですね。

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